彩子が泣いた
おはようございます。


昨日、珍しく彩子が大声で泣きました。

最近では....珍しいですよ。(笑)

なんで泣いたの?
そう思うでしょう。

大の仲良しだった「うさぎ」が、数年前の悪夢のようにキツネに連れさらわれました。
その事が、どんなことかを理解しているだけに、悔しい思い以上に憎しみと復讐心がメラメラメラ。

一人で作業場へこもり、ブリキの刀を磨き始めました。


そして、父ちゃんに「これっ、二つになっちゃったさ」
ペラペラの刀。(笑)

二枚合わせになってるおもちゃの刀....そんなブリキの刀を回転式の砥石で研磨すれば.....(笑)
おかしくって。
本人の彩子にとっては、おおごとです。(笑)

父ちゃん、しかたなく、車のイタバネを小さく切断し研磨して彩子が持てる程度の山刀を作ってあたえました。
試し斬り.....バサッ!

あぁ~た!
それ、大根でしょっ! 031.gif

お昼ご飯、彩子が戻ってきません。
則子に聞けば

「姉ちゃんね、しかえしに行ったよ」

則子がいうには、彩子が
「ついて来るな」
と言い残して
「おとちまいをちけてもらいやす」と口にし
「これが、ちんぎというもんす」
則子が彩子に
「ぜんぜん、わかんない」
すると彩子.....んっ、彩ちゃんもわかんないけど、テレビで言ってたべ、ちぼたんおぎんのおばちゃんが.....。
それってあぁ~た、DVDの映画でしょうぉ~。しかも.....(--;)

でもって、一人で行っちまったとか。

ヤバッ、と、さきが口にしてバイクを準備。
何がヤバいの?

ばあちゃんが「今時期のキツネは気が荒いんだ」
私は「えっ!」
固まってしまいました。

さきが準備していたバイクを、しんちゃんが乗って行ってしまいました。
「あのアホッ、彩子が行ったとこしってるのか!」と一人で怒鳴りながら
大型のショベルカーに乗って丘を迂回して目的地の、通称:キツネの沢へ。
のりさんとさきの父さんがライフルを手にすると作業用ジープで出掛けます。
私は......ママチャリは自転車で追いかけます。

あっ、朝ご飯です。

続きは後で書きます。
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